一般社団法人 全国調査業協会

東京都豊島区東池袋3-5-7
TEL:03-5396-3077

氏名から住所を捜すなら


名前から住所を捜す

調査の対象となる人物の「名前(漢字と読み方)」と「住んでいる地域(市区や最寄り駅)」が判明している事が前提となります。
そして年齢(生年月日やおおよその年齢)がわかっているかどうか現在判明している情報によって、下記のように調査についての組み合わせ方法が異なってきます。

  • 名前(漢字と読み方)+生年月日+地域(市&区)
  • 名前(漢字と読み方)+生年月日+勤務先会社
  • 名前(漢字と読み方)+引越し前の住所
  • 名前(漢字と読み方)+地域(市&区)
  • 名前(漢字と読み方)+生年月日
  • 名前(漢字)


これらは、それぞれ調査の「方法」や「該当率(判明率)」などが異なります、但し、名前もわからない状態では「人物の特定」の問題がありますのでお断りするケースもあります。 

まずは、資料データからの捜索を

調べたい方の「氏名」と「年齢(生年月日やおおよその年齢)」「おおよその地域」が、わかっている場合には、まずデータからの調査をご検討ください。
なお、この方法ですと相手に分らずに調査が可能ですので、警戒している場合などには有効な調査方法となります。

これらに対して、尾行で行うケースとしては、相手の名前が分からない夫や妻、婚約者などの浮気相手(愛人)の住所わ知りたい場合の調査のように、浮気調査の関連(逢った相手を調べるなど)で行うケースて使用されている調査手法です。

また、素行調査で対象の人物に接触した人物を尾行してその身元などを判明させるケースで行われていますが、
名前がわかっているなら、まずは資料データ調査を検討すべきでしょう